主将兼主務兼会計。映画研究部の独裁を図る。
専門分野は戦争とアニメーション。
映画研究部内にアニメ部門の創設を画策する。
好きな映画作品は、『トップガン』『天使にラブソングを』

映研が誇る音響のスペシャリスト。
彼がいないと、音響部門が壊滅する。
と言うのも、自宅に十万を軽く超える作曲環境を持ち、
効果音やＢＧＭの作曲を一手に引き受けているからだ。
第二期以降の作品の音響は、全て彼自身の作曲によるもの。
近く部でサントラを出す予定。

現在は囲碁部と映研の兼部をしている。
過激な発言が多いが、結構回りの状況を冷静に見ているようだ。
先輩のいない劇部を、影でよく支えていた
現在は、撮影時に役者・カメラマンと幅広く協力してくれている。

自称M.GOCK。
人員不足の映研に新たな風を吹き込んだ人物。
彼曰く、映研の存在を知らなかったという。
正式に部員となり持ち前の青春パワーで長森・阿部を苦しめる。

変人1号。
好きなことはゲームと読書、それとまぁ…、映画。
映研部員としてはなかなか挑戦的な態度である。
映研繁栄の暁にはメタルギアを動かすことを画策。

変人2号。
帰国子女で、日本語より英語のほうがうまそう。
真実は定かではない。
いわゆる、あっち側の人間。
長森ごときでは彼についていけない。

入ってくる新入生用のスペース。
さぁ、いらっしゃいｗ

新生映研二代目主将。
某運動部の物置になっていた部室を、復活させる。
尊敬する監督は周防監督。
最も好きな映画は、同監督作品の『シコふんじゃった。』
演劇部での、役者＆脚本の活動実績もある(『Neat!Neet!Hero!!』など)
留年生。

キャメラマン、白石。
学祭有志で映画を撮っているところを、スカウトされて入部。
第二期映研の、初期作品は全て彼がカメラワークを担当している。
タイに別荘を持っているらしい。
長期休暇の折、彼がタイに行くたびに大地震が起こるとか。

元早大学院中央幹事会役員書記。
本籍はコンピューター研究部に置いていたらしい。
基本的に常時参加ではないが、After Effectsを使いこなす男。
第二期初期作品は全て、彼の編集が絡んでいる。
学内で顔が広いので、何かと頼りになるとの噂。